■アルバイト
余裕を持って暮らしたいし、
自動車免許も取りたいし、
旅行にも行きたい……。
そんなときはやっぱり、アルバイトだ!
生活費のほかに、意外と多い臨時支出。
大学生の7割以上がアルバイトを経験しています。
新しい生活に慣れるに従って、授業、サークル、レジャーと行動範囲が広がっていきます。
それに伴い、服飾費、旅行費用、自動車や二輪車免許の取得費、
サークルの合宿費と、支出の内容も多彩に。
不意にまとまった金額が必要になる場面も出てくるでしょう。
大学生の場合、男女とも7割以上がアルバイトを経験し、
半年で10〜20万円前後の収入を得ています。
こうした収入は、仕送りで不足する分を補ったり、
レジャーやサークルに必要な諸経費に当てられているようです。
アルバイトをする際の注意点
アルバイトは、実際の社会に触れる大切な機会の一つ。
しかしまず、大切なのは「アルバイトが学業の妨げになるようでは何の意味も無い」こと。
風俗関係はもちろんのこと、時給が良いという理由だけで、
深夜まで勤務が及ぶものは避けるべきです。
@募集広告などでしっかり仕事の内容を確認。
A学校を中心としたスケジュールとうまく折り合いをつけていかれるかどうか検討。
B職場の上司がそうしたことに理解があるかどうかを面接などの機会を通じて、しっかり質問。
以上を良く確認して、始めるようにしましょう。
また、実際に働き始めてからは、
労働基準法や労働組合法といった法律で定められた権利が、
正社員とパートと同様にあるということはぜひ知っておきたいもの。
仕事が原因のケガや病気などについては、労災保険の適用も受けられます。
トラブルを未然に防ぐためにも、
最初に雇用通知書(就業時間、雇用期間などについて細かく記載したもの)
の交付を受けるようにしましょう。
学校よっては、アルバイトを禁止していたり、規制を行っている場合もあります。
その場合は、学校の規則に従うことが基本です。
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